ネタバレになるため、多くは語るまい。
またまた、また"シンボル"を探して。
前作、前々作では、フランス、イタリア、バチカン、ローマ ―ヨーロッパ中を駆けずり回ったが。
今回の舞台は、新大陸。
ロバート・ラングドン教授、この度、アメリカで。
坂本龍馬も繋がりがあったとされる、世界的石工組合についての謎解きに迫る。
既に心は、下巻を捲る。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年1月16日
- 読了日 : 2010年3月20日
- 本棚登録日 : 2011年1月16日
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