〜マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣〜
-前投稿に引き続き、入社前に購入して、読み直し。
-今思えば、「こういう上司にはこういう話し方をしよう」とか「こういうクライアントはこの資料は要らないな。」とか「こんな質問くるだろうな」とか。
-その積み重ねがその人の信頼になるし、「この人わかってるなー。」とか「この人に変わってから仕事しやすいな」とかそういうちょっとした幸せを得ることが出来るんだなと思わされました。
-仕事だけではなく、友達関係でも大事なのは思いやること。想像すること。
それを業務に置き換えてギュッと凝縮した1冊。
-何でこんなことしか言えないんだろ?
-たまにそう言う人いますよね…。
でもきっとその人はあまり人に怒られたことないんだろうな…とか、この人は結構仕事してきてないんだなー。って思うようにしてます。(固定概念はダメだけど、自分を守るためなら◎!)
-マッキンゼーという大企業で働く人たちだからこそきめ細かく、目の前の人とガチンコ向き合って行く姿勢を私もまだまだ学ばないと行けないと思わされました。
-私が一番無駄だと思うこと。
"社内稟議"
-もちろんチェックは必要だけど、現場が一番分かってる!と思うからこそ無駄だなーーと感じます。(あなたも同じこと思ってますよね?)
-そんな無駄を少しでも無くして、正確性を上げて行く方法がここに詰まってると思います!
-気持ちよく仕事しましょう!!
大嶋祥誉さん、ありがとうございました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年11月28日
- 読了日 : 2021年11月28日
- 本棚登録日 : 2021年11月28日
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