ふと、死について考えるときがあるけれど、そのたびに死が怖くて、死にたくなくて、死を楽観的に考えている人が信じられなくてこの本を読みたいと思った。
本では死んだらとなりの島に行くという考え方や、フィリピンの死んでも変わらないという考え方があって、やる気の出る死のカタチがヘンテコな絵とともに紹介されていて、少し笑顔で死について考えることができた。
死を楽観的に捉えることはできたけど
まだ全然怖いよね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月26日
- 読了日 : 2024年3月26日
- 本棚登録日 : 2024年3月26日
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