「祈りの幕が降りる時」を映画で鑑賞し面白かったので、どうせなら原作を、加賀シリーズの中でまだ見ていない作品を、と思い読了。
「人情推理小説」という感じで、あまり本に慣れていなくても読みやすいです。
登場人物も多いのですが、丁寧に解説をつけてくれているので忘れていても思い出せます。
加賀をイメージする時はどうしても阿部寛になってしまいますね…笑
シリーズは10冊ほど出ているようですね。
他の作品も読んでみたいです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月3日
- 読了日 : 2022年1月3日
- 本棚登録日 : 2022年1月3日
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