naonaonao16gさんの本棚で見つけました
10年前、実際にあった事件のことは覚えていません
限界集落での壮絶な事件
それを執拗に追う作者
その情熱に惹かれます
作者はその集落に潜む「もの」を抉っていきます。
事実だからこその重みでしょう
ただ構成のまずさにちょっと引いてしまいました
一冊の本として仕上げるには無理があったのでは……
≪ 「うわさ」って あっと広がる 村とSNS ≫
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2023年5月13日
- 読了日 : 2023年5月13日
- 本棚登録日 : 2023年5月13日
みんなの感想をみる
コメント 3件
naonaonao16gさんのコメント
2023/05/13
はまだかよこさんのコメント
2023/05/13
naonaonao16gさんのコメント
2023/05/13