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仰せのままにキスを ハーレクインコミックス
- 大竪汐
- ハーレクイン / 2020年1月24日発売
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原作読みたい
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午前零時にさめる夢 ハーレクインコミックス
- 栗城祥子
- ハーレクイン / 2013年7月30日発売
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弟の話「百万ドルの一年間」
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百万ドルの一年間 ハーレクインコミックス
- 栗城祥子
- ハーレクイン / 2014年9月30日発売
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兄の話「午前零時にさめる夢」
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シンデレラは情熱を夢見て (ラベンダーブックス)
- ニコール・ジョーダン
- 幻冬舎 / 2013年11月27日発売
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ニコール・ジョーダンにしては控えめな感じ。
放蕩者ヒーローらしいけど、家族を大事にして、ヒロインにかいがいしく世話をやく気持ちのいいヒーローに☆4
本気の恋愛を見つけられる一族で、ヒーロー妹が童話や神話になぞらえてカップリングしていくっていうシリーズで、設定はちょっと楽しみかな。
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黄金の鳥籠 (ハーレクイン文庫)
- キャサリン・ジョージ
- ハーレクイン / 2012年12月1日発売
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異国情緒がポイントなところに時代を感じる
キャサリン・ジョージだから
メロメロヒーローなんだけど、
ヒロインが意固地でメロメロ度が活きてない
2014年7月27日
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切ないほどに求めても (ハーレクイン・セレクト)
- ペニー・ジョーダン
- ハーレクイン / 2014年1月31日発売
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☆4.5
超いつものペニー
なんかところどころデジャヴを感じるほど
(「結婚相手は最高」とか)
でも、やっぱりこういうのが好きなんだと再認識
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豪雨のあとの奇跡 (ハーレクイン・ロマンス 1812)
- ペニー・ジョーダン
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2002年10月1日発売
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いつものペニー
2013年6月10日
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野に咲く乙女に口づけを (ラズベリーブックス)
- ジュリア・クイン
- 竹書房 / 2012年11月9日発売
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2013年3月13日
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失われた七年 (ハーレクイン・セレクト 52)
- ペニー・ジョーダン
- ハーレクイン / 2012年3月16日発売
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いつもの昔のペニー
2013年1月13日
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ユニコーンの約束 (ハーレクイン文庫 395)
- サラ・クレイヴン
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2011年8月1日発売
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☆3.5
前半、ヒーローのメロメロ度が物足りなく…
後半はいろんな意味でいつものサラ・クレイブン
2013年1月6日
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炎のレディと氷の子爵<NJ傑作コレクション3>(ラベンダーブックス)
- ニコール・ジョーダン
- 幻冬舎 / 2012年7月27日発売
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☆3.5
すごい、4年以上積読してたんだ…
王道リージェンシーではないのでなんとなく後回しになってしまったけど、ロマ生活の描写はおもしろかった。
ヒーローがヒロインを好きなのはわかるけど、心を開かないヒーローなので起承転結の「転」の部分でのじれったさとか切なさが不足気味なので3.5
2017年2月25日
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あやまちの花嫁に祝福を (ラズベリーブックス)
- アン・グレイシー
- 竹書房 / 2012年7月10日発売
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アン・グレイシーの何が好きって、悲惨な境遇のヒロインがこれまで不遇だった分を補って余りある程ヒーローに愛され、守られ、慈しまれまくること。でも、今回は不遇なヒロインではあるんだけど、短い旅を通して癒されたのはルークの方。ルークの気持ちを無視して妹を助けに行こうと我を張るヒロイン。そこまでして助けに行く必要性が強いようには見えない。後悔しているのは偉い。でも、ルークの気持ちも思いやってあげてほしいと心が狭い私は思ってしまう。子供だからと広い心で読めればまた印象も違うのかも。そんなヒロインも修道院から出てこの旅で一気に成長するのだけど。行動の裏にある気持ちを理解している分、再読したら印象が変わる可能性はあり。
解決がちょっと強引だったかなーとは思うので☆3.5
私の中では今作はメリデューの「月影のメロディを胸に」と同じような位置づけ。
2012年7月21日
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彼女のすてきな変身 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
- 曜名
- 宙出版 / 2005年5月14日発売
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曜名さんらしいやさしくて誠実な作品
初期の作品なのかヒーローがちょっと地味かも
2012年3月7日
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眠れる相続人に口づけを (ラズベリーブックス)
- アン・グレイシー
- 竹書房 / 2012年1月10日発売
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いつものアン・グレイシーな感じだけどちょっとあっさりなので☆4
厳しい境遇にあったヒロインが守られ、甘やかされて、勢いよくハッピーエンドに向かっていく感じはやっぱり好き。
なかなか愛を認めようとしないヒーローだけど、メロメロなのが周りには一目瞭然だし、ヒーロー自身もヒロインに癒されていく様子もよく分かる。
身分(境遇?)の差があるカップルだけど、お互いを気遣えるこんな二人なら末永く幸せでいられそうと思える。
それにしてもマーカスまでデビルライダーズばりの走りを見せるとは思いもよらなかったわ。ちょうど1月にルークの話が出版されたばかりだけど、その次はマーカスだったりするのかしら?ちょっと楽しみ。
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あっさりと思っていたけどじわじわくるわー
もう何度再読したか分からない。
直接的な表現はあまりなくても、セリフや行動の端々に深まる想いが溢れていてよくよく考えたらロマンス王道だった。
☆4.5に変更
2012年1月19日
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甘い闇の記憶 (ハーレクイン・ロマンス 1344)
- ペニー・ジョーダン
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 1997年9月1日発売
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基本的にはいつもの昔のペニー
ただヒーローがちょっと残酷かも。アメリカ人受け悪そう。
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幸せを運んだキス (ハーレクイン・ヒストリカル 390)
- シルヴィア・アンドルー
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2010年4月1日発売
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普通のヒストリカル
かなり頑なヒロイン
2011年1月2日
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伯爵の華麗なる復讐 (ハーレクイン・ヒストリカル 378)
- シルヴィア・アンドルー
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2009年10月1日発売
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ロマンスというより普通の小説として楽しく読めた。
山あり谷ありの設定だけじゃなく、少し固めの文体のせいもあると思う。
波乱万丈なところに、主役二人のもどかしい思いが丁寧に描かれていて良かった。
2011年12月23日
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不機嫌な花嫁 (ハーレクイン・ヒストリカル文庫 2)
- デボラ・シモンズ
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2004年5月1日発売
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再読。印象に残っていなかった割にはおもしろかった。
本人たちは気付いていないけど、お互いメロメロで。
魅力的なんだけど、結構まじめなヒーローだった。
後半はなぜか突然サスペンスだし、ラストに至ってはいろいろもやもや…だけど、全体的な雰囲気は好きかも。
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愛のカーテンコールを(ライムブックス)
- リサ・クレイパス
- 原書房 / 2009年7月10日発売
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☆4.5
孤独ヒーローがヒロインに癒されるといういつものリサ
でも、期待以上に切なさが出てて良かった~
積読にしとかないでさっさと読めばよかった。
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子爵と恋の迷宮へ (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル 24)
- アン・アシュリー
- ハーレクイン / 2011年10月1日発売
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いつものアン・アシュリー、「料理番の娘」系。愛人なし。
あ、でもヒーローはなんだか物腰が柔らかかった。訳のせいか、作者の傾向が変わったのかわからないけど。丁寧な口調の訳はヒストリカルっぽい雰囲気が出ていて好き。
2011年9月29日
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鏡の中のマーラ (ハーレクイン文庫)
- ヴィクトリア・グレン
- ハーレクイン / 2011年4月1日発売
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今回は外見ではなく心に傷もつツンデレ目ヒーロー
じれったいのはいつものことだけど
今回はちょっとまだるっこかった。
2013年8月1日
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青ざめた月 (ハーレクイン文庫 358)
- ペニー・ジョーダン
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2011年3月1日発売
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☆3.5
いつもの昔のペニー。自分の強いリビドーに慄く処女ヒロイン。
ヒーローのメロメロ度がもうちょっとあれば☆4
2011年10月1日
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宿命の舞踏会 (ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル 4)
- シルヴィア・アンドルー
- ハーパーコリンズ・ジャパン / 2010年7月1日発売
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☆4.5
なんで積読のままにしてたんだろう…
ヒーローに憎まれる理由が分からず戸惑う+陰謀に巻き込まれるヒロインと、敵なのにヒロインに惹かれてジレンマに陥っているヒーロー、前半心を通わせた二人だけにすれ違いがちょっと切なかった(ただムラムラしてるだけじゃないから)。ヒロインばかり悲惨な目に遭ってかわいそうだったけど…
2011年9月20日
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プライドと情熱と (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ソ 1-1)
- エリザベス・ソーントン
- 二見書房 / 2008年8月20日発売
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評価は分かれそう。実際、北米では不評だったみたいだし。
傲慢過ぎヒーローに見えるんだけど、情熱がふつふつと闇くたぎっている様子がペニー・ジョーダンやサラ・クレイブン好きの自分にはかなりツボ。
(翻訳者さんがペニー・ジョーダン的な…と書かれていたけど、サラ・クレイブンの方が近いかなと思った)