討議と承認の社会理論―ハーバーマスとホネット

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  • 勁草書房 (2008年6月19日発売)
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感想 : 1
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双方とも倫理規定を前提とするところにやはり納得がいかなかった。
文章はかたい、主に対話空間の創出手法が中心

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: philosophy
感想投稿日 : 2012年5月6日
読了日 : 2012年5月6日
本棚登録日 : 2012年5月1日

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