〇アミルがカルルクに嫁いできた経緯などはこれからかな?
〇民族衣装や食・住、生活のすべてに見とれてしまう
〇木を掘るマスター、かっこいい
〇アミルの弓の腕前!
・19世紀中央アジア、エイホン家の跡継ぎ息子のもとにハルガル家からお嫁さんがやってきた
姉さん女房は8歳年上だけど、嫁入り先で大切にされている
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2022年4月12日
- 読了日 : 2022年4月12日
- 本棚登録日 : 2022年4月12日
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