もう手元にないので記憶にたよってかく。
早春賦は最初春の暖かな風景を思い浮かべさせておいて、最後にどんでんがえしする歌だそうだ。これは否定が文章の最後でわかる日本語の特徴を表しているらしい。
でも、1行目で「春は名のみの風の寒さよ」とあるのに、どうすればそういう話につながるのか理解できない。
これ本当にNHKでやった話なの?抗議電話ジャカジャカかかってこなかったのかしら?
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カテゴリ:
日本語
- 感想投稿日 : 2009年12月20日
- 本棚登録日 : 2009年12月20日
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