惨殺事件の被害者の家族として一人残された奏子の苦しみ、痛み、悲しみ、憎しみが、本当に辛かった。加害者の一人残された未歩と出会ってしまった奏子の負の感情がどこまで落ちていってしまうのか、胸が苦しくなりながら先を急いで読んだ
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- 感想投稿日 : 2023年5月2日
- 読了日 : 2023年5月2日
- 本棚登録日 : 2023年5月2日
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