学生運動の部分は時代背景がわからず、話に入り込めない。
挫折しかけたが、実家に帰ったあたりからまた話が面白くなってきた。
また、上巻後半に書かれている職人の世界が経済的合理化により崩れていく様は今も続いてることであり、興味深い。
追記
下巻の途中で力尽きて読むのを断念
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年10月10日
- 読了日 : 2016年10月10日
- 本棚登録日 : 2016年10月10日
みんなの感想をみる