「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?―将来どちらのほうが儲かるかで考える損得学

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  • ダイヤモンド社 (2010年6月11日発売)
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損得を考える上で、将来の収支で比較する。
単純な比較で検討が可能となり、ビジネスの判断が早く下せる。といった考え方。
損益計算書、バランスシートなど会社業績を判断する術はいろいろあるが、これは結果から判断するもので、将来やることに対する判断は、損得学の考え方があっても良いかもしれない。と感じた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ビジネス
感想投稿日 : 2011年9月10日
読了日 : 2011年9月10日
本棚登録日 : 2011年9月10日

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