ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書 852)

  • 筑摩書房 (2010年7月7日発売)
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本棚登録 : 427
感想 : 28
4

生存と正義は次元が異なる。
ホントそうだよなぁ~

2回読んだけど難しいなぁ~
でもなんか面白いんだよな。
ラカンさんが読みたくなった。

Mahalo

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 評論
感想投稿日 : 2015年1月10日
読了日 : 2015年1月18日
本棚登録日 : 2015年1月6日

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