いくつか短編はあるが、やはりこの巻は「女神の来日(受難編)」に尽きる。
テッサが陣代高校へ留学生と訪れ、それに関するドタバタで宗介が、まさしく「受難」する話。
ありがちといえばありがちな話ではあるが、やはり面白いw
女神の来日はこれで終わりそうもないので、次はどんな話になるか楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
富士見ファンタジア文庫
- 感想投稿日 : 2010年7月17日
- 読了日 : 2010年2月8日
- 本棚登録日 : 2010年2月8日
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