いつの間に大島弓子さんは
こんなにたくさんの猫たちと暮らすようになったの
と驚きながら、猫たちとの生活を
楽しく、しかし大変だなぁと感心しつつ
読みました
ちょっと前に読んだ
『それでも猫は出かけていく』の
ハルノ宵子さんもそうだけど
好きじゃないと出来ないよ、そこまでというほど
お金も時間もかかるし、気持ちも消耗しそうだけど
それでも猫と一緒にいる生活を自ら選んでいるような
清々しさも感じて、すごいなぁ、すごいなぁ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年10月16日
- 読了日 : 2014年10月16日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
みんなの感想をみる