古本屋が媒介となって、縦横無尽に広がる知識の糸は、純粋に知識の糸なのだ。私は単純に知りたいし、読みたい。そのことの、なんと贅沢よと思う。
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- 感想投稿日 : 2014年10月15日
- 読了日 : 2014年10月15日
- 本棚登録日 : 2014年10月15日
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