最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで

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  • 集英社インターナショナル (2016年10月26日発売)
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感想 : 40
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アメリカ社会の差別の闇も深いという事を改めて感じる。映画が、その後の社会やまた新たな映画への影響を与えてること、そのエッセンスが入っていることなどは、この本を、読まなければけっしてわからなかった裏話も多かった。

読書状況:読みたい 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2018年10月3日
本棚登録日 : 2017年5月13日

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