久々の長編。
ゆっくり深呼吸をするように、読んだ。
学問はやっぱり尊いものなのだと再確認した。
私も、その頂から見える景色が見てみたい。
もちろんピンキリあると思うけど、文学の研究は自分で生み出したという
ものではないと思うから、理系がうらやましい。
そちらの''言葉''で見る世界は、どれだけ美しいのだろうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年1月15日
- 読了日 : 2014年1月15日
- 本棚登録日 : 2014年1月15日
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