ひげもじゃのイタリア人、パオロ・マッツァリーノ(多分仮名)が常識、道徳、そしてこじつけと解される社会学の研究に対して突っ込みを入れていきます。「古今東西、人間がいかに他人に依存していいかげんに生きてきたか」を指摘し、思い込みの呪縛から解放してくれます。
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礼拝 紹介本
- 感想投稿日 : 2015年11月24日
- 本棚登録日 : 2014年2月17日
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