英語を書くための教材というよりは英語によるコミュニケーションが主題です。前作よりも映画ネタが多いため、映画に親しんでいない方は前作から入られることをお勧めします。
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- 感想投稿日 : 2011年10月2日
- 読了日 : 2011年10月2日
- 本棚登録日 : 2011年10月2日
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