なかなかに豪華な作家陣によるミステリ・アンソロジー。
佳多山さんだけ読んだことがない作家さんだったのですが、他の作品も読んでみようかな。
本編よりも、あとがきか何かに有栖川さんが書いていた、「考えている間にオフェーリアがどんどん流されていった」みたいな文章が何故か記憶に残ってます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
国内ミステリ
- 感想投稿日 : 2011年12月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年12月20日
みんなの感想をみる