猫と猫と猫と‥‥火吹き竜。
名前はほとんど出てこない。白猫とか黒猫、羽のおじちゃんとか四代目もしゃもしゃ、少女に王様王子様‥‥ウフフ
一行が短くて軽いテンポでフワフワと読んでいける。
ふっと振り返るとあの猫がそこにいる感じ。楽しいなぁ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年4月21日
- 読了日 : 2017年4月21日
- 本棚登録日 : 2017年4月7日
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