まず「誰をバスに乗せるか」に至極納得すれど、バスから降りるべき人への対応とそれによって疲弊する組織は多く存在するのは確か。
「ストックデールの逆説」は再読したなかで自分自身に勇気を与えてくれるものであった。厳しい現実に目を背けない、しかし先の見通しは明るい(信じる、覚悟を決める)ANDの精神が胸に刺さった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マネジメント
- 感想投稿日 : 2023年1月29日
- 読了日 : 2023年1月21日
- 本棚登録日 : 2020年4月19日
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