読了 2010/6/1
新たな仲間となる華宮がとにかく可愛いです。
個人的には一番好きな子かもしれない。
そんな彼女は人を信じられない女の子。
彼女はシェルティスの過去を追求するけれど、
そればかりはシェルティスも口を閉ざす。
だから、華宮はシェルティスを信じられない。
反則的な強さを誇るマハとのバトルで窮地に陥るのは、
シェルティスたち。
そんなシェルティスを華宮が信じたときは、
そして、互いが互いを信じたときに起きた結果は、
読みながら『良かったな』とか思えてしまいます。
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- 感想投稿日 : 2010年6月12日
- 読了日 : 2010年6月12日
- 本棚登録日 : 2010年6月12日
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