相変わらず同世代を実感してしまう重松作品。まさしく、自分はジャイアンだけどノビ太だ。残念ながら、回りには仲間はいない。だから本書を読むと羨ましくなる、フィクションの世界は羨ましい。
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- 感想投稿日 : 2014年4月12日
- 読了日 : 2014年4月12日
- 本棚登録日 : 2014年4月12日
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