侮っていた、自分ばか。梅佳代と混同していたくらい。
新潟佐渡が舞台。
本名は未来ではなく、写真家が未来ちゃんだと感じた瞬間にシャッターを切ったんだとか。
結構作為的ということだ。
とはいえここまで郷愁を掻き立てるものができるとは。
谷内六郎を思い出す。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アート 古典とその他
- 感想投稿日 : 2021年2月18日
- 読了日 : 2021年2月18日
- 本棚登録日 : 2021年2月18日
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