ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)

著者 :
  • 致知出版社 (2015年5月30日発売)
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感想 : 43
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9歳で失明、18歳で視力を失い、東大教授となった福島さん。彼にとっての(言葉)がどのようなものかに触れるこの体験は、私に手探りでものごとに触れる感覚を思い起こさせた。意味の生まれるところに、立ち会うような感覚。
また、手にしたいと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2017年9月19日
読了日 : 2017年9月19日
本棚登録日 : 2017年9月19日

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