2019/1/4 詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1239.html
都会の真ん中にいても 公園の木、マンションの木、並木道の木。
どれも それぞれ魅力があります。
著者のように 八ヶ岳に住んでいれば、森や木々のパワーは神秘的かつ圧倒的なものでしょうね。
◆ 縄文杉の下で
この本を読んで、屋久島へ行った時のことを思い出しました。
◆ 木を植えた人びと
ジャン・ジオノの「木を植えた男」(木を植えた人) について書かれていた。
一人で、荒れた山にドングリを植え続ける男の物語。
「フレデリック・バックの映画」で見て 感動し、その後 展覧会にも行きました。
実際に荒れ果てた土地に木を植え再生した例。
愛媛県の別子銅山跡 伊庭貞剛
大都会の真ん中に人間の手で作られた森 明治神宮の森
◆ 森の生活者
森で暮らすのはちょっと〜、(^^ゞ たまに訪れたい場所です。
◆ 草木と子供
読みたい本が増えました。
本を持って、山の小さな小屋で過ごす読書三昧の暮らしって、すてきでしょうね。
2012/12/6 予約 12/12 借りる。12/22 読み始める。1/13 読み終わる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
◆小説:日本
- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 読了日 : 2013年1月13日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
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