2010/6/5 借りる。6/23 読み終わる
福岡 伸一の本を読みたくて借りる。
「生物と無生物のあいだ」の後に読む。すごく面白かった。
内容と著者は
内容 :
分子生物学の最前線で活動する一方、生命科学の魅力を一般に伝え続ける著者が、
その研究生活を中心に、ときどきの事件・ハヤリごと、身辺のよしなしごとなどを綴る。
『週刊文春』連載のコラムを再構成・再編集して書籍化。
著者 :
1959年東京生まれ。京都大学卒。青山学院大学理工学部教授(分子生物学専攻)。
第1回科学ジャーナリスト賞受賞。「生物と無生物のあいだ」でサントリー学芸賞・新書大賞受賞。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
科学:生物・生命
- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 読了日 : 2010年6月23日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
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