毎日殺処分されていく犬猫たちの現実について書いた本です。
野良猫なんかを見てほっこりしている私ですが、やっぱりこうした現実があることを忘れてはいけませんね・・・。
印象に残っているのは殺処分の仕事に従事している方々について書いたくだり。辛くないはずはないですよね・・・。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
借り読み本
- 感想投稿日 : 2012年2月23日
- 読了日 : 2012年1月13日
- 本棚登録日 : 2012年1月14日
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