ブランドの最期が悲しい。もし戦争用のコンバットスーツが使用できていたらとか考えてしまう。ゲジヒトの記憶のズレとか過去のこととか気になることがどんどん増えて引き込まれる。戦争の時、モンブラン、ブランド、ヘラクラスはアトムに何を思ったんだろう。ラストにはウランが登場。1巻といい2巻といい良いところで終わってくれる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画・アニメ
- 感想投稿日 : 2021年5月23日
- 読了日 : 2021年5月16日
- 本棚登録日 : 2021年5月16日
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