どうせぼやくなら、ブコウスキーのようにかっこ良くぼやきたい。「クソッたれ」という台詞が一番しっくり来る。夜中にハイウェイを走る車の音を遠くに聞きながら自室でパソコンに向って文章を打つ彼の姿が浮かび上がってくるような文章。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年12月27日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年12月10日
みんなの感想をみる