よい仕事をする人は気配りが行き届いている。
気配りとは、様々な視点から物事をみていること。
物事を様々な視点から見るには、様々な視点を意識していなくてはいけない。
ゆえに、つねに様々な視点での意識をもつ訓練を行うことを通じ、この意識リソース(文中では「意識小僧」と表現)を増やしていくことで、よりよい仕事が可能になる。
要は、自分のことばっかりじゃだめですよってことですね。同感。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自分力
- 感想投稿日 : 2011年8月13日
- 読了日 : 2011年8月13日
- 本棚登録日 : 2011年8月13日
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