シュールでブラック。
長氏の作品に対し今さら「あり得ない」なんて陳腐なコメントするつもりは無いんだけれど…
やっぱり「あり得ない」な…。展開的にも物理的にも…。
本作品は、今まで読んだのとは違う意味で絵のインパクトが強烈。
(衝撃が強烈って変だな)
ちょっとグロテスクで、重ね重ね「あり得ない」。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月17日
- 読了日 : 2013年3月17日
- 本棚登録日 : 2013年3月17日
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