荒木特集目当てで買って、掲載された一枚絵を単体として見たときのビビッドさに「あれ、今まで思ってたよりこの絵すごいんじゃね?」的な感動を覚えた。ついでにその後の荒木特集意外のページも一通り読んでみた。当たり前すぎるくらい当たり前なのだけれど、"美術"と"言葉"って、次元が違うんだよなあ。知識がなかったのでさっぱり伝わってこなかった。これも当たり前か。また気が向いたらどこかの美術館にぶらっと行ってみようか。
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- 感想投稿日 : 2013年9月2日
- 読了日 : 2013年2月9日
- 本棚登録日 : 2013年9月2日
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