淡々と進んでゆく短編集。エンターテインメント的なところもあまりない。文庫化で改題をしたのは疑問に思う。作者が具体的にどこを最高の短編と言っているのかわからない。個人的には『ライン』のほうがお薦め。
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- 感想投稿日 : 2014年2月26日
- 読了日 : 2014年2月25日
- 本棚登録日 : 2014年2月25日
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