最の高。哲学とか思想とか興味ないって人も、読むべき教養書。
このよくわかんない世の中と、自分の生き方との接点って何なのか?を、意外な切り口からグイグイ掘っていって、示唆をくれる。
もっと、偶然を楽しんで生きていこう。
哲学や思想って、こんなダイナミックでおもろー!なのか、と気付かせてくれる一冊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
古典
- 感想投稿日 : 2018年3月10日
- 読了日 : 2018年3月10日
- 本棚登録日 : 2018年3月10日
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