雨宮一彦(正確にはいなくなる際、西園伸二だったため、そして彼の存在するからだの持ち主の名前は雨宮一彦ではないわけだから、多少の語弊があるけれども)がいなくなって、はや半年。
少しずつくるっていく歯車。
伊園美和が目覚めを促される場面から始まる。以前、磨知の指を吹っ飛ばした人間の活動の再開。それに暗躍する彼女の姿。
唐突過ぎて、何を言いたいのかさっぱりわからない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(ジャンル問わず)
- 感想投稿日 : 2010年7月12日
- 読了日 : 2010年2月7日
- 本棚登録日 : 2010年2月7日
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