ペシャワールにて 癩そしてアフガン難民

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  • 石風社 (1992年3月20日発売)
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すべてはここから始まった。なぜパキスタンなのか。なぜ癩なのか。ソ連によるアフガン介入の傷跡も痛々しい山間部で、武装ゲリラに扮して命がけで診療所を渡り歩く中村医師。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: ペシャワール会
感想投稿日 : 2004年11月22日
本棚登録日 : 2004年11月22日

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