ついに来るところまで来たというか。最終盤に至り、もはや待ったなし。と言いながらもなんか地味目のキャラが活躍するので、やや物足りない感があった中での楊令さんである。正直に言えばチート感もあり、気は優しくて力持ち、いわゆるヒーローである。しかしもう9回の裏まで来ていて、ここから持ち直せるのか。
なんにせよ、しばらくの間はじっと我慢な展開だったので、ここは盛り上げていってほしいわけですよ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
むかし系
- 感想投稿日 : 2022年3月20日
- 読了日 : 2022年3月20日
- 本棚登録日 : 2022年3月20日
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