人はなぜ遺伝子組み換えするのだろうか。
何故ならそこに遺伝子があるから、なんだなぁ、きっと。
というわけで今日も元気に科学者が遺伝子を弄くり回してえんやそら。大体人型ロボットにすれば殺すのも大変だし、逆に人から離れればキモいしモンスターって呼ばれるし、どうすりゃいいねん、って話よ。最終的には穴さえあればなんだっていいのかよ、というわけで男に襲われるし。ホント、男ってしょうがないわよね。
ていうか最初っから人を襲うような針とか装備させるな、と言いたい。しっぽの先にハリを仕込むとか。怖いから。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF系
- 感想投稿日 : 2022年2月13日
- 読了日 : 2022年2月13日
- 本棚登録日 : 2022年2月13日
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