最近の小林まことはあんま好きやないなと思ってたのだが、面白かった。
何が「売国」かと考えるか、実際、その政治家の元で何が起き、何を失い、今に至るのかを示す。
ただ、この先どうなるのか、それで良いのか、いろんなことは判らない。
気が重いなあ。
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- 感想投稿日 : 2016年2月22日
- 読了日 : 2016年2月22日
- 本棚登録日 : 2016年2月7日
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