特官付き徴収官、深樹。あだ名はぐー子。氷のように冷たい上司、鏡とのコンビに日々奔走する。今日も税金を滞納する、市民のもとへー!
国税局という、これまで描かれなかった職業だけあって純粋に面白いが、実際はこんな派手じゃなく、地道な仕事ばかりで、だいぶ違うんだろうなあ。実際に仕事されてる方はどう思っているのだろう、と余計なことを考える。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説 た
- 感想投稿日 : 2012年8月14日
- 読了日 : 2012年7月30日
- 本棚登録日 : 2012年7月30日
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