あまりにもおもしろすぎて心が打ち震えた。
松岡圭祐の千里眼シリーズ集大成といってもいいんじゃないだろうか。
伏線の回収っぷりが凄まじい。
特に500ページ以降あたりは鳥肌がたちっぱなしだった。
ストーリーのバックグラウンドの説明があんまりないから他の千里眼シリーズを読んでから読むべき作品だと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年1月25日
- 読了日 : 2013年1月25日
- 本棚登録日 : 2013年1月15日
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