怪談の道 (徳間文庫 う 1-37)

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  • 徳間書店 (2005年9月15日発売)
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感想 : 6
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プロローグに小泉八雲の作品があるがバカなので意味がわからん。
本章では原発関係が出てくる。たしかに石油に代わる新エネルギーとしての原発としては画期的なものだったかもしれないが、福島の事故を見たらさらに次のエネルギーに期待するしかない。

物語としては光彦はどちらの美女が好みだったのか気になる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2012年12月31日
読了日 : 2012年12月31日
本棚登録日 : 2012年12月30日

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