繋がっているような、いないような・・・
と感じていたら、別々の雑誌のために書いた短編をまとめて手を加えたもので不思議な本になったとあとがきにあって腑に落ちた(∵)
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カテゴリ:
伊坂 幸太郎
- 感想投稿日 : 2019年8月16日
- 本棚登録日 : 2019年8月16日
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