“「何で…巨人を前にしてそんなに陽気でいられるんですか?」「え?」
「その…巨人はオレら人類を絶滅寸前まで追い込んだ天敵で…
ハンジさんだってその脅威を数多く体験してるはずなのに…」
「そうだよ
私は巨人に仲間を何度も何度も目の前で殺された
調査兵団になった当初は憎しみを便りに巨人と戦ってた
そんなある日私は気付いた 切断した3m級の生首を蹴っ飛ばした時だった
軽かったんだ 異常に 巨人の体が」”
Thanks to I.Y.
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画本
- 感想投稿日 : 2014年4月21日
- 読了日 : 2014年4月21日
- 本棚登録日 : 2014年4月21日
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