爽子の不安な気持ちをぶつけることができてよかった。風早君も自分の中で完結させないでいたら、このギクシャクは無かったのだけど、いっぱいいっぱいなんでしょね。ピンはやっぱり先生なんだなと思った。ちゃんと生徒を見てる。次の壁は、ピンがちょろっといってた、進路関係かな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年10月1日
- 読了日 : 2012年10月1日
- 本棚登録日 : 2012年10月1日
みんなの感想をみる