漫画とその他

耐える時間だった

長いメッセージ書いてやっぱり消す、の流れから「たぶんそれが正解なんだろう」って表現になるの好きだし、「そういう凛とした姿勢って美しいじゃん」ってセリフがさらっと出てくるのも好きだってなった

最後の話は良い決着になると嬉しいなぁ

次巻に向けての土台の話だったけどこっからどうやって勝つんだろうなぁって感じで良かったです

村越ー！ってなって楽しかった

こんな風にすり減ったことないなって思いながら読んじゃうので上下が激しい

相手が考えてることなんてわからないけどそれでも幸せを感じたりして、みたいな表現が今回もたくさんで好き

浜辺の花のシーンがとても良くて声出したいくらいでした

すれ違ってすれ違ってそういうもんだよねぇってなる

ほんとにもー、、、ほんとにもー！みたいなのすごく良かった

「私はそっちを優先しちゃんだよね」が良かった。こういう感じでいつも読んでたから「君に会えたら何て言おう」が出た時に驚いたの思い出した。

「そこが気になって結局次に進む気がしない」とかいろいろ考えながら読んじゃう

やっぱりこのダメな感じが好きだなぁ

大団円だー！56話の最後で感情溢れちゃったし最後までへべれけの高木さん見れて良かったし描きおろしまであって最高だった。これで終わってしまうのは寂しいけど最高だった。

あとがきにある通り、読み終わって「奇跡の」というタイトルをどうして付けたのかが理解できた。
このフォントだけが特別なものになるのではなく、いろいろなフォントが生まれて欲しいという思いが伝わってくる。

「働きがいのある会社」がはじめに来て穿った見方になってしまい昭和平成令和の働きがいのある職場でうーんとなってしまった。
ソラ・アメ・カサは良かったです。

主人公全然出てこなくても変わらず面白いし奇妙な空気感で盛り上げるのすごい

黒澤さんが出てくるだけで楽しくなる。途中の段階でまた始めから読もうかなってなった。

新たな始まりとしていろいろ散りばめられた感じで良かった

見聞きしたことも体験したことも多く面白くてサクサク読めて良かった。糾弾するのではなく「特定の数字だけ見て進むとどこでも起こる可能性があるからこのように回避するのが良いのではないか」という話でまとめているのも良かった。
いろんなテストをした結果が使いやすさとダークパターンの曖昧さになってるってのが難しいなぁと思いながら読んだ。チームで内容について話したくなる。

カレーの会で楽しかったし、イルカでもう堪えられなかった

おまけのヒーローインタビュー含めてとても良い終わりだった。楽しかった。

司馬選手の話泣きそうになってしまった

番外編も良かった。亀吉さんの話も良かった。