ジャズで踊ってリキュルで更けて: 昭和不良伝・西條八十

著者 :
  • 岩波書店 (2004年10月28日発売)
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唄を忘れたカナリアが、歌い続けて二千曲―「東京行進曲」「東京音頭」「サーカスの唄」「同期の桜」「青い山脈」「トンコ節」「王将」…純粋詩と流行歌、フランス文学科教授と株屋。天才か凡俗の巨人か、大きな振幅を描いた西条八十の生涯にからむ五人の男たち―野口雨情、中山晋平、サトウ・ハチロー、古賀政男、服部良一。名もなき人びとの哀感を歌い、時代と共に泣いた、「唄の伝記」―昭和への鎮魂歌。
(「BOOK」データベースより)

資料番号:010820280
請求記号:911.6/サ
形態:図書

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: (平成20年11月)ジャズ
感想投稿日 : 2008年10月29日
本棚登録日 : 2008年10月29日

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